参政党所属の参議院議員として活躍中の”さや氏”こと塩入清香(しおいり さやか)さん。
昔(若い頃)には演歌歌手・ジャズ歌手・キャスターと変遷を遂げ、現在は政治家へと進んでこられましたが、
今回は”さや氏”の若い頃について選りすぐり画像をもとに、詳しく纏めていきたいと思います。
さや氏の若い頃:英文科で見つけた歌への思い

1982年、神奈川県横浜市に生まれた清香さんは、地元で幼少期を過ごし、青春期には英語への興味を深めていきました。
青山学院女子短期大学の英文科へ進学し、語学に親しむ日々。
その一方で、彼女の心の奥底に芽生えていたのは「歌」への強い思いでした。

そこから、彼女は「歌で伝える人」になるための夢を抱き始めました。
さや氏の若い頃はジャズ歌手!

しかし、持ち前の好奇心と表現欲がそれだけに止まるわけもなく、より自由な音楽表現を求めてジャズへと舵を切ります。
東京や横浜を中心にライブ活動を展開し、2008年には「saya」名義でCDデビューも果たしました。
さや氏がよくライブ活動をしていたお店がこちらです。
JAZZ LIVE レストラン『BAR BAR BAR』


とても雰囲気のあるBARだね!
それから2024年までに7枚のCDをリリースし、地道な積み重ねを通じて自分らしさを明確にしていきました。
さや氏の若い頃:胸元セクシーで可愛い!


歌声が評価され、清香さんは保守系ネット番組、日本文化チャンネル桜へ出演する機会を得ます。
そこで「チャンネル桜の歌姫」として君が代などを独唱し、熱心な聴衆の心を引きつけました。
やがてキャスターとしての役割も担い、古谷経衡さんとの冠番組に出演。


「夜桜亭日記」では浅野久美さんと共にキャスターを務め、三橋貴明さんの番組でも顔を見せるようになり、
次第に多方面へ活動の場を広げていきます。



演歌からJAZZ歌手へ。。



番組出演をきかけにキャスターへ。。
凄い行動力だね!
豪華なドレスで胸元セクシー!
ちなみにJAZZ歌手時代に豪華なドレス出演された時の画像がこちら!




胸元セクシーで可愛らしいですよね!
とてもお似合いです。
まとめ
青山学院女子短期大学のキャンパスで、英語を学びながらも心の奥では歌に思いを馳せる日々。
ニューヨークで出会った『アメイジング・グレイス』で、歌に目覚める。
演歌に始まり、ジャズに染まり、ステージで汗を流し、歌姫と呼ばれるようになる。
その先に見えたのは、ただ歌うだけではなく、言葉で、声で「伝える」という使命。
ネット番組に出演し、キャスターとしての存在感を磨き、やがて政治へと視野を広げていく。
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